ストリートファイターⅡ

格闘ゲームの金字塔で、シリーズを全体を合わせて最も各ハードに移植されているゲームではないでしょうか?
現在でも人気の対戦格闘ゲーム「ストリートファイターⅡ」を紹介します。

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対戦格闘ゲーム=ストIIというイメージがあるくらい、ゲーマーなら名前くらいは聞いたことがあると思います。
格ゲー好きなら、もちろん知らない人はいないでしょう。
昨今、プロを目指したり一般的な競技として認知され盛り上がりを見せている「eスポーツ」や人気漫画『ハイスコアガール』などでも取り上げられ、数ある格闘ゲームの中でも圧倒的な認知度を誇ります。

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アーケードゲームとして、「CAPCOM」から開発されたタイトルですが、格闘ゲームの元祖というわけではなく、初代である「ファイティング
も数ある格闘ゲームの一つに過ぎませんでした。
世に知られるようになったのは、洗練され究極までに完成度を増した「II」からです。

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操作性はもちろん、個性的なキャラクター達やダメージを受けた時のリアルな反応まで良くできていました。
波動拳や昇龍拳や溜め系の技やコマンドも、今では格闘ゲームの定番となっていますが、オリジナルはストIIです。
そして、プレイヤーの腕によって劇的にキャラの強さが変わるバランスは、緊張感のある攻防の駆け引きを生み出したのです。

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『ストII』から人気も落ち着いた頃に、続編のIIIかと思いきや・・無印のストIIにプラス要素を加えたシリーズが続いていきます。
四天王も操作できるようになった「ダッシュ」、全体的なスピードとキャラの性能に修正を加えた「ターボ」と続き、ビジュアルを大幅に変え新キャラクターを追加した「スーパー」、必殺のスーパーコンボを「X」
新作が出る度に進化し、『ZERO』『III』『V』とシリーズが続いても、格闘ファンを熱狂させてくれます。

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各キャラクターに個別のストーリーがありますけど、ストIIは最終的に犯罪組織シャドルーの幹部である四天王を相手にすることになります。
スーパーやXでは、ノーミスクリアでベガではなく豪鬼を相手にすることに。
各キャラクターには技の個性があり、得意・不得意の相性もありますけど、このキャラの強烈な個性こそが人気たる所以じゃないでしょうか。

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私も、ハイスコアガールみたいに中学時代はアホみたいにハマりましたけど、よく50円でプレイできるゲームセンターに通ったものです。
スーパーファミコン版が発売されてからは、無印のコンピューター戦のレベルMAXをクリアできるまでやり込みました。
各シリーズとも、復刻・コレクションシリーズがリリースされていますけど、20年経った現在でも普通に楽しめる名作なんですね。

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ファミコン

ファミリーコンピュータとは「任天堂」が発売した家庭用の8ビットゲーム機で、略して「ファミコン」といわれています。
日本において広く一般に普及した初の家庭用ゲーム機で、「スーパーマリオブラザーズ」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズなどの人気作が数多く発売されたことなどから、社会現象を起こすほどのブームになりました。



スーパーファミコン

ファミリーコンピュータの後継機として発売された16ビットのゲーム機。
回転・拡大・縮小の表示が可能になるなど、グラフィック・サウンドの表現などが格段に向上し、アーケードの人気作をアレンジして移植することも可能に。 「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」の続編など、ファミコンのシェアを継ぎ大ヒットした名機。
正式名称は「スーパーファミコン」。


PCエンジン

任天堂のファミリーコンピュータが発売され数年が経過し、ハドソンとNECと組んで開発した16BITマシン。
ファミコンやセガ・マークIIIと競合し、後にスーパーファミコンやメガドライブとも競合した名機。
ファミコンでは不可能だったアーケードゲームの人気タイトルが続々と移植され、アクションやシューテイングの名作が多い。 PCエンジンの周辺機器である『CD-ROM2』は、高価ながら他のメーカーに先駆けてCD-ROMを採用した家庭用ゲーム機として世界で初めてのハード。




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